看板装飾.comブログ

看板装飾.comではサイン資材の販売に加え、ロールスクリーンバナーやバックパネル(システムパネル)、等身大パネルの制作を行っております。A型看板やバナースタンド、看板サインに関する商品のレビューも発信中。

展示会やイベントに最適。超薄型な大型ディスプレイシステム、テックスフレームレビュー!

いつも看板装飾.comブログをご覧頂きありがとうございます。

本日ご紹介するのは展示会やイベントなどに最適な、全く新しいフレーム式ディスプレイシステム、テックスフレームです。
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テックスフレームとは

これまでのサインや看板とは異なるグラフィックサインです。壁掛けはもちろん自立も可能なので商業施設や店舗のショーウインドウ、インテリア空間、展示会ブースなど、デザイン性が求められる洗練された空間を上質に演出します。
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シンプルなパーツ構成

パーツは4本のアルミフレームとシリコンゴムを縫製したファブリックメディアのみ。とてもシンプルなディスプレイシステムです。四辺のアルミフレームは分解可能なので、展示会、イベント会場への搬入も簡単なのが特徴です。

組み立て方法

会場への搬入が完了したらパーツを組み立てます。アルミフレームを垂直に寄せ、付属のLコーナー金具を挿入し、六角レンチでネジ穴を止めるだけ。フレームが軽量なので誰でも簡単に組み立てることができます。
フレームの接続が完了したらあとはファブリックメディアのシリコンゴムをフレームの溝に差し込んでいくだけ。指で押し込むことができるので特殊な工具などは一切必要ありません。
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豊富な規格サイズをご用意

あらかじめご要望の多い規格サイズをラインナップ。システムパネルなどに多い2,000×2,000mmサイズ、しっかりアピールしつつ目線を妨げないW900×H1200mmサイズ、定尺寸法の3×6(910×1820mm)サイズ、その他A0、A1、B0、A1サイズの全7種類をご用意しました。

オリジナルサイズのフレームも制作可能

アルミフレームはm単位でご用意しております。カットもメーカーで行いますのでご希望サイズぴったりのフレームを制作できます。
例えばW3,000×H2,500mmの場合、3m×2辺+2.5m×2辺で合計11m分のフレームをご注文下さい

[W2000×H2000セット]W2000×H2000mm
[W900×H1200セット]W900×H1200mm
[3×6セット]W900×DH1800mm
[A0セット]W841×H1189mm
[A1セット]W594×H841mm
[B0セット]W1030×H1456mm
[B1セット]W728×H1030mm

ファブリック(布)メディアの利点

ファブリックメディアには"店頭のぼり"と同じ昇華転写印刷というプリント方法を採用しています。昇華転写で印刷したメディアは鮮やかで明るい仕上がりになり、さらに耐擦過性や耐水性にも優れています。昇華転写印刷は折り畳んでも折り目が付きにくいのも特徴なので、小さく折り畳んでしまってもテンション(ひっぱり)を掛けるテックスフレーなので、万が一折り目が付いてしまっても目立ちにくいという利点があります。

テックスフレームの詳細画像をご用意。

メーカー提供画像だけですと質感などが伝わりにくいかと思いますので、実際に撮った画像を数枚ご用意しました。特徴が伝わりますと幸いです!!

メーカーからお借りしたA1サイズのサンプル品です。f:id:kanbansousyoku:20180709161426j:plain

横から、フレーム厚みはなんとたったの20mm!f:id:kanbansousyoku:20180709161429j:plain

ファブリックを外してみました、シリコンゴムが縫製されています。f:id:kanbansousyoku:20180709161431j:plain

フレームの内側です、美しいつや消しのアルミフレーム。f:id:kanbansousyoku:20180709161433j:plain

フレームの上部、全体です。f:id:kanbansousyoku:20180709161436j:plain

フレームの裏側はシンプルなフラットになっています。f:id:kanbansousyoku:20180709161439j:plain

テックスフレーム20(各サイズ)の詳細・ご購入はこちら!

www.kanbansousyoku.com

テックスフレーム オプションパーツ(各種)の詳細・ご購入はこちら!

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まとめ

全く新しいフレーム式ディスプレイシステム、テックスフレームでした。従来の商品とは異なる新しいタイプのディスプレイシステムはいかがでしたか?イージーシステムパネルは傘のような骨組みによるポップアップ式も十分にコンパクトですが、テックスフレームは細長い辺での持ち運びとなるのでスマートに持ち運ぶことができます。イージーシステムパネルは規定サイズのみのご用意のみとなりますが、テックスフレームならミリ単位で自由自在に設計が可能なので、様々なシーン、ご要望にお答えできる商品です。ご検討を頂けますと幸いです。

価格や納期のお問い合わせ、商品についてのご相談大歓迎です!

商品の仕様やご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね!よろしくお願い致します!

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待望の屋外対応!Uniロールアップバナー Twinクル タフ レビュー!

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いつも看板装飾.comをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

本日ご紹介するのは屋内用両面ロールアップバナーTwinクルの進化版、Twinクル タフです。屋内用両面のTwinクルはこちら。
kanbansousyoku.hateblo.jp


Twinクル タフは支柱を支える部分が独自開発のスプリング構造により、多少の風であれば受け流すことができるため、ロールアップバナースタンドにも関わらず屋外設置を可能とした商品です。今回もパーツからバナーの取り付け、設置まで分かりやすくご紹介していきます!

荷姿とパーツについて

しっかりとした段ボールに入れてお届け。

荷姿について今回も採寸しました!段ボールのサイズはW950×H120×D300mmになります。屋内用Twinクルの奥行きが250mmで、タフの方が50mm大きいようですね。3辺の合計は137cm程度なのでクロネコヤマト宅急便の140サイズに収まりそうです。重量は約8.0kgなので会場への搬入も大丈夫そうですね。
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収納バッグはあります!

Twinクル タフにも専用の収納バッグが予め付属しています。質感や構造はTwinクル同様、しっかりとした上部な素材で中には厚手のクッション材が入っています。会場への移動や搬入が想定されるロールスクリーンバナーですが、クッション材によって本体を衝撃などから守ってくれますので安心ですね。
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付属パーツについて

上からロールスクリーンバナー本体、バナーに取り付ける上部バー×2本、安定性抜群の後付け脚×2本、地面に刺して使うペグ(アンカー)×2本になります。ベグに関してはコンクリートには使えませんが、ゴルフ場の芝生などで大活躍しそうです。
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バナーの取り付け

上部バーを取り出します

こちらもTwinクル同様、この複雑な構造がバナーをしっかり固定します。艶消しのアルミパーツは厚みがありチープな印象はありません。
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ロックを外してバナーを挿入します

バナーサイズ(W840mm)より少し大きく出来ていますので左右に3~4mmの空白がありますが、偏らないように中央にセットします。
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ズレないように抑えながらロックします

取り付け時にバナーがズレてしまわないように片手で軽く押さえながら手のひらで体重を掛けてセットします。その後、傷が付かないゴムハンマーなどで最後までしっかりと押し込みます。
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いよいよバナーを本体へ取り付けます。

バナースタンド本体から出ている取り付けシートをバナーを用意しましょう。
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取り付けシートの離型紙の中央に1カ所、斜めにカッターを入れこのように一部を剥がします。
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その後、用意したバナーを離型紙の上に置きます。このとき全ての離型紙を剥がしていないので中央のみテープでついている状態です。バナーにズレがないか確認し問題なければ飛び出ている離型紙を引っ張りながら剥がし少しずつバナーを貼り付けていきます。
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固定用テープを上から貼ります。

バナー1枚につき1枚付属していますので、裏から1枚貼ります。
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ロックピンを外します。

最後に側面にある黒色のカバーを外し、ロックピンを外せば自動で巻き取られていきます。このとき、しっかりとバナーを手で抑えてからピンを外して下さい。バナーを抑えずにピンだけ外してしますと、勢いよくバナーが巻き取られてしまい破損の恐れがあります。
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※画像はTwinクルになります。Twinクル タフの画像を撮影し忘れてしまいました…。

脚部パーツの取り付け

殆どのロールスクリーンバナーは本体と脚部が一体化しており、脚部をスライドすることで設置が可能になりますが、Twinクル タフはより安定した自立のため大きな脚部となっているため後付けになります。

ロールスクリーンバナー本体を裏返し、本体の穴と脚部パーツの突起の位置を合わせて、脚部の左右にあるツメをスライドすることで本体に取り付けることができます。
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支柱を立てて完成です。

付属の支柱を本体に立ててバナーを引き上げて、支柱の上部にあるフックに上部バーを引っ掛ければ完成です。片面のみ引き上げた状態はこのような感じです。
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屋外の駐車場に設置してみました。
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※夏に撮影したものです。いまの札幌は雪で一面真っ白です!

まとめ

屋外用 両面ロールスクリーンバナーのTwinクル タフでした。いままで様々な商品を見てきましたが、いままでありそうでなかった両面タイプのロールスクリーンバナー Twinクル タフ、その最大の特徴はなんといっても両面仕様。片面タイプのバナースタンドはあれど、裏は真っ白で骨組みも丸見えという状態でしたが、Twinクル タフは両面で、ロールスクリーンバナー本体も目立ちにくいコンパクト設計。1台で屋外にどーんと真ん中に設置してアピールすることができます!!

Uniロールアップバナー Twinクル タフの詳細・ご購入はこちら!

送料無料です!代引きは不可ですのでご注意下さい。
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ロールスクリーンバナー本体にバナーを取り付けた状態でお届けするお得なセットです。デザインデータのご入稿と商品代金を頂けますと、すぐに使える状態でお届け致します。納期はデータのご入稿+お支払確認後3~4日程度でお届け可能です!
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仕様

バナー W840mm×H1,800mm
本体素材 アルミシルバー、アルマイト仕上
推奨素材 ターポリン
本体 6.2kg
付属品 専用キャリーバッグ、ペグ(アンカー)×2本

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1台2枚!両面仕様のUniロールアップバナー Twinクル レビュー!

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いつも看板装飾.comをご利用頂きまして誠にありがとうございます。またしても久し振りの更新になってしまいました。(3回目)

本日ご紹介するのは1台に2枚のバナーを取り付けることができるロールアップバナースタンド Twinクルです。今回もパーツからバナーの取り付け、設置まで分かりやすくご紹介致します!!

荷姿とパーツについて

しっかりとした段ボールに入れてお届け。

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荷姿についてお問い合わせ頂きますので採寸もしておきました!W950×H120×D250mmになります。3辺の合計が132cm程度なのでクロネコヤマト宅急便の140サイズになります。約6.2kgなので決して重いものではないですが会場への発送も大丈夫そうです!

収納バッグ、もちろんありますよ。

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こちらもお問い合わせを頂きますが専用の収納バッグも予め付属しています。触った感じは厚みのある素材でパーツもしっかりしている印象です。安価な商品にあるようなチャックが外れやすかったり、収納バッグの繊維がほつれなどはなさそうです。さらにバッグの中には厚手のクッション材が入っていてロールスクリーン本体を衝撃から守ってくれます。

パーツはこれだけ

ロールスクリーンバナー本体と、バナーに取り付ける上部バー×2本、バナーを引き出して支えるための支柱の3種類のみです。シンプルですね。
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上部バーの構造について

エンドキャップを外してみました。この複雑な構造がバナーをホールドしてくれるので、しっかりと取り付けることで使用中に思わぬ破損や事故を防止します。艶消しのアルミにも程よい重みがありチープさは全くありません、寧ろ高級感があります。
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バナー固定用テープが付属しています

ロールスクリーン本体と、バナー固定用透明テープです。バナー取り付けシートには信頼の3Mの両面テープが貼ってあります。手前のものはバナーを取り付けたあとさらに上から貼る固定用テープです。
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ロールスクリーンの側面

ちょっと変わったデザインですね笑 できる限りコンパクトにしようとすると必然的にこのようなデザインになってしまうのかとは思いますがオプションでカバーが欲しな、と思いました。
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バナーの取り付け

まずは上部バーを取り付けます。

それでは早速バナーを取り付けていきます、上部バーを開きバナーを奥までしっかりと差し込みます。取り付け時にバナーがズレてしまわないように片手で軽く押さえながら手のひらで体重を掛けてセットします。その後、傷が付かないゴムハンマーなどで最後までしっかりと押し込みます。
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次に本体へ取り付けます。

本体から出ているシートにバナーを取り付けます。おおよその位置で合わせて軽く片手で抑え、離型紙を剥がしバナーを貼ります。
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固定用テープを上から貼ります。

バナー1枚につき2枚付属していますので、裏表からそれぞれ貼り付けます。
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ロックピンを外します。

上部バーを取り付け、本体にもバナーのセットが終われば殆ど終わります。最後に側面にあるロックピンを外せば自動で巻き取られていきますが、ピンを外す前にしっかりとバナーを抑えて下さい。バナーを抑えずにピンだけ外してしますと、勢いよくバナーが巻き取られてしまいバナーが破けてしまったりする恐れがあります…。
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いざ設置!!

付属の支柱を中心の穴にしっかりと差し込み…
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バナーを取り付けた上部バーを持ち上げて、支柱のフックに引っ掛けます。
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片面のみ引き出しすとこのような感じに。
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両面とも引き出しました、ちょっと分かりにくいでしょうか。
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側面から見るとこんな感じです、両面です!
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まとめ

屋内用 両面ロールスクリーンバナーのTwinクルでした。いままで様々な商品を見てきましたが、いままでありそうでなかった両面タイプのロールスクリーンバナー Twinクル、その最大の特徴はなんといっても両面仕様。片面タイプは壁際に設置するしかありませんでした。しかし両面タイプなら壁に添って設置する必要もなく、1台で広範囲に渡ってアピールすることができます。2台の片面タイプを使うのと両面タイプのTwinクルを1台使うのなら、コストも手間も圧倒的にTwinクルが少なくなりますよね!

Uniロールアップバナー Twinクルの詳細・ご購入はこちら!

送料無料です!代引きは不可ですのでご注意下さい。
Uniロールアップバナー Twinクル│両面仕様のロールスクリーンバナー

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Uniロールアップバナー Twinクル+印刷セットでお得【送料無料】

仕様

バナー W840mm×H1,800mm
本体素材 アルミシルバー、アルマイト仕上
推奨素材 合成紙、ユポ紙
本体 6.2kg
付属品 専用キャリーバッグ

価格や納期のお問い合わせ、商品についてのご相談大歓迎です!

商品の仕様やご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね!よろしくお願い致します!

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【印刷用データのご入稿について】
■ご注文時に既にデータがご用意出来ている場合
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■出力用データは、完全データ入稿です。
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