看板装飾.comブログ

看板装飾.comではサイン資材の販売に加え、ロールスクリーンバナーやバックパネル(システムパネル)、等身大パネルの制作を行っております。A型看板やバナースタンド、看板サインに関する商品のレビューも発信中。

高品質・高機能なロールスクリーンバナー ロックアンドロールバナースタンド レビュー!

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いつも看板装飾.comをご利用頂きまして誠にありがとうございます。またしても久し振りの更新になってしまいました。(2回目)

本日レビューするのはロックアンドロールバナースタンドです。今回はパーツからバナーの取り付け、設置までご紹介致します!!

持ち運びに便利は収納バッグ付き!

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マグジョイントロールバナーには持ち手の付いた専用収納バッグが付属しています。安価なロールスクリーンバナーには「取り敢えず付けておきましたよ」のオマケ程度の収納バッグであったり、そもそも収納バッグが付属してなかったり…会場までの搬入はもちろん移動も便利な収納バッグは意外と重要ポイントだと思います!

パーツはたったこれだけ。

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マグジョイントロールバナーの構成パーツはたったの6つ。奥からロールバナー本体、上部ポール、下部ポール、上部ハンガー、バナーに取り付ける樹脂バーが2本、これだけです。詳しく見ていきましょう。

上部バーの先端。上部ハンガーのスリットに引っ掛ける構造になっています。
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上部ポールと下部ポールはこのように連結するだけ。
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上部ハンガーです。左右のエンドキャップを外してバナーをスライドし入れます。
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樹脂バーです。バナーの上下に両面テープで貼り付けるだけでOK!
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樹脂バーを取り付けます

剥離紙を剥がして…
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こう!!
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上下ともバナーの裏に樹脂バーを取り付けます。3分くらいで完了です。簡単ですねー

上部ハンガーにバナーを取り付けます

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ギザギザ部分を軽く押し付けながらハンガーの外側に向かってエンドキャップをスライドするように取り外します。

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エンドキャップを取り外した状態の上部ハンガーはこんな感じです。表にバナーの表面が来ますよ。

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樹脂バーを取り付けたバナーをスリットにスライドするように差し込みます。奥までしっかり差し込んでエンドキャップを元に戻せば完了です。

本体にバナーをセットします

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いよいよ本体にバナーをセットします。本体の左右についている樹脂カバーを外します。この樹脂カバーはマグネットで付いているだけなので、少し力を入れるとカパっと外れます。

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ちなみに樹脂カバーの内側の内蔵マグネットはこんな感じです。

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樹脂カバーを外すと見えるカセットロール部分に樹脂バーを取り付けたバナーをスライドさせます。ちょっと分かりにくいですが、樹脂バーにコシがあるのですーっと入っていきますよ。

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このように奥まで入ればOK!はじめに外した樹脂カバーを元に戻せば完了です。

ロックを外せば自動巻き取り

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ロックレバーを時計まわりにOPENの方向に回すとロックが解除されます。ロックが外れると勢いよくバナーが巻き取られてしまうため片手でバナーを床に押さえつけながらロックを外してくださいね!1人でやるのはちょっと大変ですが、ゆっくり作業を行えば大丈夫です!

もう少しで完成…

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2本の支柱を繋げて本体に立てて…

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上部バーをバナーごと持ち上げ、支柱の先端を上部バナーの赤丸ステッカー目掛けて差し込みます。あとは支柱を任意の高さまで伸ばし、つっぱり棒の要領で回してロックして完成!!

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まとめ

写真を多めでお送りした今回はいかかがったでしょうか。ロックアンドロールバナースタンドはロールアップ式バナースタンドですので設営・撤去も簡単。安価なロールスクリーンバナーは安定感が悪くグラついたり、本体が軽いためバナーの重さで前のめりになったりするなど安定してバナーを掲示するには微妙な調整が必要なことがありますが、ロックアンドロールバナースタンドなら一発でパリっとしっかり掲示できます! バタバタしてしまうイベントや展示会の設営・準備にはぴったりなバナースタンドだなと思いました。

バナーの幅はW850mmとW1,200からお選び頂け、W850は高さが1600~2200mmの間で、W1,200なら1800~2400mmの間で自由自在に高さ調節が可能です。バナーサイズが既に決まっており、例えばW850×H2000mmのみで調節不可なバナーの場合、バナーデザインの段階で余計なスペースが出来てしまったり、逆に窮屈になってしまったりすることがあります。しかしロックアンドロールバナーは可変式なのでバナーサイズに囚われない自由で思い通りのデザインのバナーを作成・セットできます。

データ入稿だけでOK! すぐに使える印刷セットがオススメ!

看板装飾.comでは便利な印刷セットをご用意しております。お客様にはIllustrator(.ai)形式またPhotoshop(.psd)形式の印刷用データをご用意頂くだけ! あとは当店インクジェットプリンターで印刷~表面を保護するラミネート加工後、ロールスクリーン本体にバナーのセットまでして梱包し直しお届け致します。お客様はお手元に届き次第すぐにご使用頂けるのでとても便利ですよ!

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展示会・イベントはこれでOK!! 自由なレイアウト可能なファブリックシステムパネル

いつも看板装飾.comをご利用頂きまして誠にありがとうございます。またしても久し振りの更新になってしまいました。

本日ご紹介するのは展示会や各種販促PRイベントなど様々なシーンで大活躍のイージーシステムパネルシリーズの新商品、ファブリックシステムパネルです。
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いままでのパックパネルの特徴をおさらい

当店の大人気商品、イージーシステムパネルは布製のスクリーンをマジックテープでペタっと取り付けられる手軽さが特徴で一枚モノが可能ですが、一度作って頂くとデザインの変更の際にはスクリーンのみではありますが再製作をお願いしておりました。
またニューイージーシステムパネルはW700mm程度のパネルを3枚からマグネットで取り付けるタイプのバックパネルで、それぞれのパネル位置の入れ替えは可能ですが縦長のパネルのため自由度が低いのが難点でした。kanbansousyoku.hateblo.jp
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ファブリックシステムパネルの特徴って?

この度ご紹介するバックパネル ファブリックシステムパネルはその名の通り、パネル表面がファブリック素材なのでマジックテープを取り付けたお好きなサイズのバナーをペタっと好きな場所に貼り付けることができる画期的なバックパネルとなっています!!
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組み立て方法

内容物を確認しましょう

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ファブリックシステムパネルはニューイージーシステムパネルと同様に、カウンターの中に全ての内容物を収納可能。さらにカウンター本体にはキャリーが付いていますのでコロコロと片手で引きずって会場へ搬入可能です。什器を複数人が両手で抱えて搬入するのはとても大変ですよね…。でもファブリックシステムパネルならカウンターに全て一纏めにできるので本当に楽ですよ!
デメリットと云えば全て入れた状態で持ち上げるのはちょっと重いのが難点です。成人男性ならなんとか持てるレベルでしょうか!

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内容物はたったこれだけ。
左上の縦サンは骨組み本体に取り付けるもので裏側にマグネットが付属していて、マグネットを使ってファブリックパネルを取り付けます。
右上がファブリックパネルになり、ファブリック付きのパネル裏側にはマグネットバーがあらかじめ取り付けられています。
左下はカウンターの上蓋で、中を開けるとここに高輝度LEDライトが2台収納されています。
右下はファブリックシステムパネルの骨組み本体です。
※内容物を取り出すのに要した時間:約3分

骨組みの組み立て方法って?

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実は骨組み本体に組み立て方法はありません!! (1)の状態から黒い四角の両端を両手で左右にかき分けるようにするだけ。あとはバネの力で勝手に展開してくれます!この時の注意事項として広げる場合は絶対に広い場所での作業をお願いします。思いの外バネの力が強いのでバッと開いてしまいます。
※骨組みを展開するのに要した時間:約1分未満

縦サンの取り付け方法

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本体にマグネット付きの縦サンを取り付けていきます。(1)は本体を上から見た図になります。縦サン裏の切れ込みと、本体から出ている突起が分かりますでしょうか?
(2)(3)のようにスライドさせるように取り付けます。
(4)は2本目以降の縦サンを取り付けている途中です。1本目の縦サンの上部は▲の形をしていますので、その▲を2本目の縦サン下部の△に差し込んだ状態で、1本目と同様に本体の突起を2本目の切れ込みにスライドするように取り付けます。3本目も同様です。
残りの縦サンも全て取り付けていきますが、一度構造を理解すればささーっと簡単にできますよ。
※縦サンを取り付けるのに要した時間:約4分

ファブリック付きパネルの取り付け

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次にファブリック付きパネルを取り付けていきます。↑画像は骨組み本体の上部とパネルを取り付けようとしているところです。パネル裏の長手左右にはマグネットバーが、パネルの上部にはこのような引っ掛けがありますので、本体上部の突起にパネルを引っ掛けるように取り付けます。あとは縦サンにパネルを軽く押し付ければマグネットの力でぴたっと簡単に取り付け可能です。
※パネル取り付けに要した時間:約3分

完成!!

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これで本体のセッティングは完了です。
※ここまでに掛かった合計時間:約10分

バナーはマジックテープでペタペタ取り付けよう!

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ファブリックシステムパネルはパネル全面がキャンパスです。お好きなサイズの、お好きな枚数を、お好きな場所にレイアウトしてください。
イージーシステムパネルのように2,000mm×2,000mmなど大きなものでなければ、↑画像のようにバナーの裏面に"ロ"の字でぐるりとマジックテープを取り付けるだけでOKです。
バナーの自重が重いターポリンなどの場合は中心にもう1本または2本入れてもいいかもしれませんね!

完成!!

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実際に使用しているわけではないのでイメージがしにくいかもしれませんが、例えば社名の入ったバナーを上部中央に、中部に商品の写真を貼るなど自由にレイアウトをしてオリジナルのバックパネルを作ることができます。

組立簡単!バックパネルの新定番!ファブリックシステムパネル

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実際に人が立つとこんな感じ!ちなみにニューイージーシステムパネルでは別売だったカウンター専用天板がなんと標準で付属しています!カウンターをそのまま使うよりスペースが広がるのはもちろん、さらに"っぽく"なりますね!

サイズ・規格について

ファブリックシステムパネルはニューイージーシステムパネルと同様に下記の通りの種別があります。

種別 外寸 パネル枚数
3×3 ストレート W2,700×D310×H2,310 5枚
3×4 ストレート W3,455×D310×H2,310 6枚
3×3 カーブ W2,355×D750×H2,310 5枚
3×4 カーブ W3,050×D780×H2,310 6枚

パネルのサイズは下記の通りとなります。
・メインパネル…W755×2,310
・サイドパネル…W670×2,310

付属品は下記の通りとなります。
・骨組み本体…1台
・マグネットバー…3×3は18本、3×4は24本
・パネル枚数…3×3は3+2枚、3×4は4+2枚
・カウンター用シート…1台
・カウンター用天板…1台
・ライト…2台
・ケース…1台

超高輝度LEDライト 2灯搭載!!

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すっかりご紹介を忘れておりましたが、ファブリックシステムパネルには標準で超高輝度のLEDライトが2灯搭載されています!これで光源を背にバックパネルを設置してもバナーがしっかりクッキリ表示できますので大変便利!!取り付け用のアタッチメントが2種類あり、クロスしている骨組みに取り付けるか、または端の黒い部分に取り付けることもできます!!
骨組みのクロスしている部分であれば、いまままでのイージーシステムパネルやニューイージーシステムパネルにも理論上は取り付け可能ですよね…ちょっと検証して見ますので結果が分かり次第お知らせしますね!!

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幅が850と1200から選べる高品質ロールスクリーンバナー ロック&ロールバナースタンド レビュー!

いつも看板装飾.comをご利用頂きましてありがとうございます。

本日ご紹介するのは高品質・高機能タイプのロールスクリーンバナー ロックアンドロールバナースタンドです。
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持ち運び簡単&引っ張り出すだけ!

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ロックアンドロールバナースタンドは、本体を床に設置して引っ張り出して支柱に引っ掛けるだけで簡単に・どこでも・一瞬でバナーを設営できるロールアップ式バナースタンドです。使わないときは支柱から外してしまえば自動的に巻き取られるので一瞬で撤去完了! あとは専用の収納袋に入れ肩に掛けて持ち運び可能! 販促イベントや展示会で大活躍のバナースタンドです。

バナー幅は2種類から選べます!

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ロックアンドロールバナースタンドでは取り付けられるバナーサイズが決まっており、W850mmとW1200mmの2タイプがあります。さらにそれぞれ適応バナー高さが決まっており、W850はH1,600~2,200mm、 W1,200ではH1,800~2,400mmまでとなっています。

規格 幅(mm) 高さ(mm)
W850タイプ W850mm H1,600~2,200mm
W1200タイプ W1,200mm H1,800~2,400mm

上部バーに約10mm、本体に約60mm隠れますのでデータ作成時には隠れる分を考慮しデザインするとキレイに仕上がります!!

樹脂バーで何度でもバナー差替えOK!!

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ロックアンドロールバナースタンドには別売の追加樹脂バーをご用意。交換用のバナー1枚に対して、樹脂バーを上下分2本をご用意頂き、バナーに樹脂バーを取り付けておけば簡単にその場でバナーの差替えが可能です。差替えは上部バー・本体それぞれ既存のバナーを抜き、差替えたいバナーをスライドして入れるだけの簡単構造です。

組み立て方法

内容物を確認しましょう

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上から専用収納袋、ロックアンドロールバナースタンド本体、支柱2本、上部バー1本、樹脂バー2本、付属品は以上です。

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左から樹脂バー2本、支柱2本です。樹脂バーにはあらかじめ両面テープが貼り付けてありますので、離型紙を剥がしてバナーに貼るだけ。支柱については右側のフック状になっている方が上向きとなり、上部バーに引っ掛ける仕組みです。左側の支柱は本体に直接立てる方になります。

バナーに樹脂バーを取り付けます

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あらかじめ樹脂バーの片面に両面テープが付いた状態ですので、バナーに対して樹脂バーを位置合わせをし、離型紙を剥がしながらゆっくりと貼っていきます。樹脂バーの長さはバナーより2mm程度小さいため左右に隙間ができるようです。

念のためホッチキスで補強

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そのままでも良いですがバナーの上下に取り付けた樹脂バーをホッチキスで補強します。取り扱い説明書に書いてあったので素直に従いました笑 ホッチキスをする場所は内側でなく、外側から大体3~5mm程度のところに打ちましょう。バナー幅が1200mmの場合、6箇所程度打ちました。厳密な指定はないので適当な数で良いかと思います。

上部バーの取り付け

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上部バーを取り出し、左右のどちらかのエンドキャップを取り外します。↑のように爪を押し込むと簡単に抜けますのであとはエンドキャップを引き抜くだけ!

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上下バナーには上下があるので注意してくださいね。こんな感じ!!
【上】
┏┓
┃┃
┃┃
 ┃
 ┛
【下】

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言い忘れましたがエンドキャップの爪がある方がバナーに対して裏側です。あとは樹脂バーを取り付けたバナーをスライドさせてセットします。

本体のサイドカバーを外します

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本体のサイドカバーはマグネットでくっついているだけですので、カパっと簡単に外せます。

本体にバナーをセット

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サイドカバーを開けたらあとは樹脂バーを取り付けたバナーをスライドさせて入れるだけ!ちょっと分かりにくいですが、画像を見れば分かりやすいかと思います!

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こんな感じになればOK!!

ロックを解除!!

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サイドカバーを付け直したら準備完了!いまはまだバナーが本体からだらーっと広がったですが、ロックを外すと勢い良く巻き取られてしまうので、片手でバナーを押さえつけておき、準備ができたら本体の横にあるロックを外します。
ロックを外すとバナーがスプリングにより本体に巻き取られていきますので、バナーが斜めにならないようににゆっくりと巻き取って行きます。

ベースの足を広げます

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本体に裏側にある足を広げます。これにより本体がより安定します。

支柱を接続します

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先に本体に刺して、その後2本目を接続しました。先に連結してしまってから本体に刺しても同じですね笑

あとはバナーを引っ張り出して引っ掛けるだけ!

上部バーごとバナーを引っ張り出し、支柱のフックを上部バーの溝に引っ掛けます。このままでは高さが足りませんので、つっぱり棒の要領で緩めて伸ばし、緩めたときと逆に回して固定します。

完成!!

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お疲れ様でした!これにて完成です!

長々と説明してしまいましたが、最後までご覧頂きありがとうございました!
ロック&ロールバナースタンドの商品ページはこちらです。www.kanbansousyoku.com

データ入稿でOK!セット済みでお届け!

www.kanbansousyoku.com
看板装飾.comでは便利な本体+プリントセットをご用意! お客様には印刷用データのご入稿を頂くだけで、印刷~カット~本体へのセットまでして全国へお届け致します!展示会や販促イベント、就活イベントなど場面を選ばずご利用頂けます。

納期について

お支払いと印刷用データの確認後、発送まで5営業日程度掛かります。数量・お届け先・印刷工場の混み具合によって前後致しますので、お届け希望日がお決まりの場合は事前にご相談ください。可能な限りお答え致します!!

スムースな手配について

印刷用データとご入金を同時にして頂くのが一番スムースではありますが、ご都合により前後する場合があるかと思います。
ロールスクリーンバナー+バナー印刷のセットの場合、先に印刷用データを頂いても、ロールスクリーンバナー本体の取り寄せ手配はご入金確認後となるため、ご入金が確認できるまで印刷を含め全ての手配を進めることができません。そのためお届けご希望日がお決まりの場合はお先にお支払い頂ければ、ロールスクリーンバナー本体の取り付け手配を先にしてしまいます。その間に印刷用データの準備~ご入稿を頂くことで、ロールスクリーンバナー本体はすでに弊社にある状態ですので、印刷~本体にセット~発送と納期を短縮することができます。

※部材を一度取り寄せる必要がある商品に限ります。本体にセットする必要のない、お客様がご使用頂く際にはじめて組み立てるようなシステムパネル(バックパネル)の場合はこの限りではなく、本体は直接お届けし、取り付け用パネル・スクリーンのみ弊社よりお送りしております。

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