看板装飾.comブログ

看板装飾.comではサイン資材の販売に加え、ロールスクリーンバナーやバックパネル(システムパネル)、等身大パネルの制作を行っております。A型看板やバナースタンド、看板サインに関する商品のレビューも発信中。

ポップアップ式バックパネル イージーシステムパネル(タペストリー用)

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看板装飾.comで超売れ筋のポップアップ式バックパネル イージーシステムパネル(タペストリー用)をご紹介!!
インタビューや記者会見、展示会ブース、イベント受付など色々なシーンで大活躍なシステムパネルパネル(バックパネル)です。
テレビやイベント会場で良くご覧になると思いますが、どんな仕組みなのかはなかなか知り得ないと思いますので、詳しくレビューさせて頂きます!!

システムパネル(バックパネル)は商業施設や空港などでの各種イベント、展示会や記者会見など数多くのシーンで大活躍。
特にイベントや展示会などで設営・撤去をする機会があると思いますが、そんなとき繰り返し使用可能なバックパネルがとても便利です。
本体はポップアップ式なのでW250×D250×H800と小さく折りたため、付属しているキャリーケースで簡単に持ち運びができます。f:id:kanbansousyoku:20141205134247j:plain

スクリーンメディアは布製、取り付け方法はマジックテープ(ベルクロテープ)式なので、布地スクリーン(タペストリー)を簡単に取り付けられます。
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スクリーンのメディアは"ビッグスエードLX"

艶消しマットの布製メディアになります。スエードと云いますが、靴等の皮革・合成皮革のスエードとは違います。厚手でコシがあり、半マット調のジャージのような素材になります。マクロで撮影した表面はこちら。手触りなど実物をご覧になりたい方には印刷サンプルをお送り致しますのでお問合せください!
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組立方法

1.専用のキャリケースから取り出し、両手で袋を開けるように展開します
2.展開すると自立した状態になりますので、一時床に倒しジョイント部を連結させます
3.たるみのないようにスクリーンメディアを取り付けて完成です
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イージーシステムパネル タペストリー用 (3×3)

収納時はW250×D250×H800と小さくコンパクト、展開時はW2265×D295×H2265と正方形の3×3タイプ本体のみです。

イージーシステムパネル タペストリー用 (3×4)

収納時はW250×D300×H800と小さくコンパクト、展開時はW3005×D295×H2265と長方形の3×4タイプ本体のみです。

どちらも持ち運びに便利な専用キャリーケース付き!!

さらに大変お得なイージーシステムパネル タペストリー用(各種)と、取り付け用スクリーンの印刷プリントセットもご用意。
こちらは看板装飾.comにてイージーシステムパネル タペストリー用(各種)に加え、取り付けるためのスクリーンメディアの印刷からマジックテープ(ベルクロテープ)の縫製加工まで行い、一緒にお届けする大変お得な印刷セットです。
お客様には印刷用データのご入稿と、ご入金を頂くだけ!!あとは商品到着までお待ち頂くだけでOKです。

3×3、3×4、さらに側面サイドまでスクリーンで覆うか、表面のみかでお値段が変わってきますので、お好きな組み合わせをお選び頂けます。
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スクリーンは繋ぎなし!! 看板装飾.comは自慢の1枚モノ!!

取り付けスクリーン幅は2300mmを超えますが、看板装飾.comの工場では大型印刷機を設備していますので、繋ぎなしの1枚モノが可能です。繋ぎで良ければ他社様の方がリーズナブルですが、繋ぎ目がズレてしまったり、透明糸でも縫製跡がちょっと…そんなときは是非とも看板装飾.comにご依頼下さい!!f:id:kanbansousyoku:20141205164528p:plain

サイドカバーあり?なし?

取り付けスクリーンが表面のみで良い場合は【サイドカバーなし】、側面のサイドまで覆いたい場合は【サイドカバーあり】をお選びください。f:id:kanbansousyoku:20141205164123p:plain

商業施設や空港などでの各種イベント、展示会や記者会見など数多くのシーンで大活躍なシステムパネル(バックパネル)、是非ご検討ください!

商品の仕様、ご使用方法、お支払い、データ作成など、ご質問・ご不明点などございましたらお気軽にお問合せ下さい!!お電話またはメールにて受け付けております!
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【印刷用データのご入稿について】
■ご注文時に既にデータがご用意出来ている場合
オンラインストレージサービス(firestorage等)にデータをアップロードして頂き、
ダウンロードURLを注文画面の備考欄にコピーして下さい。
■データは原寸推奨で、Adobe Illustrator形式または、Adobe Photoshop形式でお願いします。
■入稿データと合わせて確認用のJPG画像、またはPDFファイルを添付して下さい。
■出力用データは、完全データ入稿です。
■書体は必ずアウトライン化して下さい。
Illustratorにて画像を配置する場合、埋め込まずにリンク形式で配置して下さい。